時計の組立手順

お皿への重なり方は

下記のとおりです。

赤入りの お皿 を中心に
裏面には 時計本体と、黒色のゴムワッシャーです。


1:時計本体  | 2:黒色のゴムワッシャー | お皿 | 3:金色薄いワッシャー | 4:金色 ナット | 5:時針 | 6:分針 |7: 秒針


時計の針のパーツですが
装着にコツというか、
押し込む際に力を入れる必要がございます。

まず、針を付ける白い部分ですが
よくみていただくと、太さが2段階になっているかと思います。

まず、短い「時針」を、太い径ところに装着します。少しだけ力をいれて押し込むように、円の周りを指先で押しはめてください。

続いて、分針を小さい径のほうに
時針と同じよう、円の周りを指先で押し込むように装着します。

最後に秒針を装着いたします。

 

どうぞよろしくお願いいたします。