vol.15 静寂を、美しく仕立てる。 - 墨と金。白磁に奏でる、凛とした和の景色 -
【Salon de lily Column Vol.15】
静寂を、美しく仕立てる。
- 墨と金。白磁に奏でる、凛とした和の景色 -
洋服を着替えるように、器もその日の気分で選びたい。
いつもはリボンや花柄で心ときめくティータイムを過ごしていても、ふと、背筋が伸びるような「静けさ」が恋しくなる瞬間があります。
白磁という真っ白なキャンバスに、一筆。
墨が滲み、金が煌めく。
それは決して古臭い「和」ではなく、現代の暮らしに馴染む「モダン・ジャパニーズ」。
筆の運びが作り出す「余白」の美しさは、見る人の心をスッと整えてくれる力を持っています。
本日は、流れるような筆致で描かれた、大人のための和柄転写紙をご紹介します。
今日の「サロンドリリー」のご紹介
SUIBOKU流 転写紙 -ブラック- 2枚セット (A3)
まずは、白と黒のコントラストが美しいこちらを。
水墨画のように、濃淡をつけて描かれた大胆な曲線。
まるで、いま書き下ろしたばかりのような墨の瑞々しささえ感じさせます。
計算されたカスレや滲みが、白磁の上に奥行きを生み出し、置くだけでその場がギャラリーのような空気に。
お正月やお祝いの席はもちろん、普段の食卓をキリッと引き締めたい時にも最適です。
★サロンドリリー店長のおすすめポイント
柄の向きを変えるだけで、まったく違う表情を見せてくれるのがこの転写紙の面白さ。角皿に大胆に配置して、モダンな和菓子を乗せれば、それだけで絵になります。
柄の向きを変えるだけで、まったく違う表情を見せてくれるのがこの転写紙の面白さ。角皿に大胆に配置して、モダンな和菓子を乗せれば、それだけで絵になります。
SUIBOKU流 転写紙 -メタリックゴールド- 2枚セット (A3)
黒が「静」ならば、こちらは華やかな「動」。
SUIBOKU流の流麗なラインはそのままに、煌めくメタリックゴールドで仕立てました。
金といっても、派手すぎることはありません。
光を受けて上品に輝く質感は、和の奥ゆかしさを体現しているよう。
黒のSUIBOKU流と組み合わせれば、互いを引き立て合い、より一層ラグジュアリーな世界観が完成します。
★サロンドリリー店長のおすすめポイント
広い面積にベタ貼りするのではなく、あえて余白をたっぷりと残して配置するのがコツ。白磁の白さを活かすことで、ゴールドのラインがより洗練されて見えます。
広い面積にベタ貼りするのではなく、あえて余白をたっぷりと残して配置するのがコツ。白磁の白さを活かすことで、ゴールドのラインがより洗練されて見えます。

単色転写紙 メタリックゴールド (A3)
主役を引き立てる、最高の名脇役。
SUIBOKU流のデザインを完成させるために欠かせないのが、この単色ゴールドです。
本金のような深みのある輝きは、和モダンな作品の格をぐっと上げてくれます。
リム(縁)に細く入れたり、千代紙のようにカットしてアクセントにしたり。
「なんか物足りない」と感じたとき、最後に魔法をかけてくれる一枚です。
★サロンドリリー店長のおすすめポイント
SUIBOKU流の隙間に、市松模様や麻の葉模様のようにカットして配置すると、プロ顔負けの仕上がりに。和のデザインにおいて、ゴールドは「光」そのものです。
SUIBOKU流の隙間に、市松模様や麻の葉模様のようにカットして配置すると、プロ顔負けの仕上がりに。和のデザインにおいて、ゴールドは「光」そのものです。